シラバス情報

科目名
英語表現・標準Ⅰ aビメス
授業コード
11287
担当者名
M.T.ボーン
副題
スピーキング&ライティング
単位数
1.00単位
配当年次
2年
開講学期
2019年度前期
教職免許種類
中学一種(社会)、高校一種(地理歴史)、高校一種(公民)、高校一種(商業)、高校一種(情報)

授業内容
一年次の必修英語AⅠAⅡと必修英語BⅠBⅡで学んだことを踏まえて、スピーキングとライティングを中心とした4技能を強化する。 また、学習内容の理解度を確認する小テストを合計2回実施します。その解答の一部を次週以降の授業で紹介し、解説や補足説明などをします。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
【身に付く力】 「知識・理解」「コミュニケーション能力」「協働して成し遂げる力」
日常生活で身近なことからについて、簡単なやり取りができる CEFR A2 レベルを目標する。
授業計画
第 1 回 イントロダクション Unit 0
第 2 回 Unit 1: 自己紹介: 語彙・スピーキング
第 3 回 Unit 1: 自己紹介: 文法・ライティング
第 4 回 Unit 2: 職業: 語彙・スピーキング
第 5 回 Unit 2: 職業: 文法・ライティング
第 6 回 Unit 3: 好き嫌い: 語彙・スピーキング
第 7 回 Unit 3: 好き嫌い: 文法・ライティング
第 8 回 復習と中間テスト
第 9 回 Unit 4: スポーツ: 語彙・スピーキング
第10回 Unit 4: スポーツ: 文法・ライティング
第11回 Unit 5: 日常生活: 語彙・スピーキング
第12回 Unit 5: 日常生活: 文法・ライティング
第13回 Unit 6: 過去形: 語彙・スピーキング
第14回 Unit 6: 過去形: 文法・ライティング
第15回 復習と期末テスト

*授業進度により、クラスによっては上記以外の教科書の箇所や補助教材を行うこともあります。
関連科目
必修英語CⅡ
準備学習等の指示
毎週必ず予習を30分以上してください。教科書に目を通して、分からない英単語や熟語などを辞書で調べておきましょう。また、受講後は学習内容を整理して、英単語・熟語・構文などを覚えるようにしましょう。
教科書
『Smart Choice』 Level 1 (3rd Edition) Ken Wilson(著) Oxford University Press
参考文献
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
・授業内テストの総得点:90点(中間テスト30% 期末テスト 60%)
・受講態度など:10%
実務経験と授業との関連
備考