| 
					 
 教員名 : 金 炫勇 
						
  | 
				
					 科目名 
							韓国語Ⅱ 
							授業コード 
							11361 
							担当者名 
							金 炫勇 
							副題 
							はじめての韓国語Ⅱ 
							単位数 
							1単位 
							配当年次 
							1年 
							開講学期 
							2019年度後期 
							教職免許種類 
							博士(教育学) 
							授業内容 
							前期に続き、会話力を身につける。「読む」「書く」「聞く」「話す」の四技能を、バランスよく総合的に身につけることを目指す。, 
							到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連 
							韓国語の会話力を身につける。 
							韓国語能力試験初級の合格を目指す。 【身につく力】 「コミュニケーション能力」 授業計画 
							第1回:ガイダンス、講義内容について 
							第2回:文字と発音(復習) 第3回:発音規則(連音化、鼻音化、激音化、濃音化) 第4回:会話と文法(1)、願望(〜したい)、短い否定 第5回:会話と文法(2)、ㅂ変則、漢数詞 第6回:会話と文法(3)、勧誘文 第7回:会話と文法(4)、固有数詞、勧誘文の復習 第8回:韓国理解講座(1)、ハングル文字とは何か 第9回:会話と文法(5)、疑問詞と疑問文 第10回:会話と文法(6)、해요体①(不規則) 第11回:会話と文法(7)、過去形①(ㅂ니다/습니다) 第12回:会話と文法(8)、過去形②(아/어요) 第13回:自己紹介のリスト作成と発表 第14回:単語・文型の整理 第15回:前期のまとめ、練習問題 関連科目 
							韓国語Ⅰ、韓国語Ⅱ 
							準備学習等の指示 
							授業が終わったら、その日必ず30分くらいの予習の時間を設けましょう。 
							また10分くらいでもいいので毎日文字を読む練習と単語を覚える時間を設けましょう。 教科書 
							朴大王・李賛任、『韓国の今を体験、すぐに使える 韓国語入門』、白水社 
							参考文献 
							朴大王、『ソウルスタイル』、白水社 
							定期試験の実施 
							定期試験は実施しません。 
							成績評価の方法 
							出席状況と受講態度(50%)、小テスト(10%)、期末試験(40%) 
							実務経験と授業との関連 
							・韓国語能力試験(TOPIK)試験監督(広島)、ハングル能力検定試験試験監督(広島) 
							・韓国語スピーチコンテスト審査委員(広島、岩国) 備考 
							質問・相談は、基本的に授業終了後に受け付ける。 
							 |