シラバス情報

科目名
研究指導AⅡ (租税制度論特論b)
授業コード
71083
担当者名
福田 正太郎
副題
単位数
4.00単位
配当年次
1年
開講学期
2022年度前期、2022年度後期
教職免許種類

授業内容
毎回修士論文の下書きをベースにした受講者の報告を中心に授業を進めます。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
研究を継続し、修士学位論文としてまとめることを目標とします。
授業計画
【前期】                   【後期】
第1回  研究論文の構成及び研究計画の確認  第16回 中間発表の指摘事項対応
第2回  論文の部分作成と検討        第17回 論文の部分作成と検討
第3回  論文の部分完成と検討        第18回 論文の部分作成と検討
第4回  論文の部分完成と検討        第19回 論文の部分作成と検討
第5回  論文の部分完成と検討        第20回 論文の部分完成と検討
第6回  論文の部分完成と検討        第21回 論文の部分完成と検討
第7回  論文の部分完成と検討        第22回 論文の部分完成と検討
第8回  論文の部分完成と検討        第23回 論文の部分完成と検討
第9回  論文の部分完成と検討        第24回 論文の部分完成と検討
第10回 論文の部分完成と検討        第25回 論文最終チェック
第11回 論文の部分完成と検討        第26回 論文最終チェック
第12回 論文の部分完成と検討        第27回 論文最終チェック
第13回 論文の部分完成と検討        第28回 論文最終チェック
第14回 論文の部分完成と検討        第29回 論文最終チェック
第15回 前期のまとめ            第30回 論文最終チェック

研究倫理(論文著者の責任等を含む総合的な研究倫理教育、利益相反の考え方や守秘義務など)についても併せて指導します。  
関連科目
研究指導A1
準備学習等の指示
報告の都度、指示します。
教科書
教科書は使用しません。
参考文献
研究の進捗をみながら、適宜紹介します。
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
毎回の報告、発表及び論文内容により評価します。
実務経験と授業との関連
国税局勤務経験と税理士業務経験を踏まえて、理論面のみならず、実務的な面からも指導します。 
備考