シラバス情報

科目名
環境法
授業コード
13007
担当者名
野本 敏生
副題
環境権と環境法、環境アセスメント
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
1年
開講学期
2023年度前期
教職免許種類

授業内容
講義形式。大気汚染や水質汚濁等の環境破壊を防止するため,国際的な枠組みの構築や日本の法制度の変遷を学びながら,過去の公害問題と温暖化などの現今の環境問題について講義を行う。全授業のうち数回だけ、その講義の中心テーマについて概要をまとめるレポートの提出を求めることがある。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
産業活動だけでなく、身近な生活様式が「環境への負荷」となっていることを認識し、国際的な枠組みや日本国内の環境保護政策についての基礎知識を習得し、国内外の環境保全の取り組みを説明できることをめざす。
【身につく力】「知識・理解」「論理的思考力・分析力」
授業計画
第1回 概説:環境法の意義
第2回 自然保護
第3回 水環境の保全
第4回 湿地の保全
第5回 種の保存
第6回 廃棄物とリサイクル
第7回 大気汚染・温暖化
第8回 原子力の利用と安全確保
第9回 環境法の基本原則①:持続可能性、予防原則
第10回 環境法の基本原則②:汚染者負担原則、環境権
第11回 環境法の基本原理③:情報公開、アセスメント
第12回 環境保全の担い手:行政機関、市民
第13回 環境保全の手法
第14回 環境と民事紛争
第15回 環境行政訴訟
関連科目
日本国憲法Ⅰ、法学Ⅰ、民法Ⅱ、行政法Ⅰ
準備学習等の指示
あらかじめ教科書に目を通すだけでなく、テレビや新聞のニュースからも問題意識をもって受講してください。最低でも約30分間の予習を心掛けましょう。講義中に関心を持った事柄については、深く掘り下げて考察し、質問があれば次回の講義等で行ってください。
教科書
交告尚史・臼杵知史他『環境法入門』〔第4版〕有斐閣アルマ(2015年)
参考文献
各講義の授業内容(pdfファイル)を、事前にHUEナビに掲示するので、各自でダウンロードしてください。
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
平常点(課題レポートの提出、授業への参加度など)を30%,定期試験を70%として評価します。
実務経験と授業との関連
備考