シラバス情報

科目名
日本語(発展B) 留
授業コード
36011
担当者名
家村 伸子
副題
聴解
科目ナンバリング
単位数
1.00単位
配当年次
2年
開講学期
2023年度前期
教職免許種類

授業内容
日本語能力試験N1では、幅広い場面において自然なスピードの、まとまりのある会話やニュース、講義を聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係や内容の論理構成などを詳細に理解したり、要旨を把握したりすることができることが求められます。この授業では「聴解」能力に関して、日本語能力試験のN1レベルに到達できるよう日本語の能力を高めます。聴解力向上の助けとして、毎回ディクテーションを宿題として課しますが、授業時に解答と解説を実施します。 
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
この授業では、日本語能力試験N1の合格を目標に、「聴解」に焦点を絞って日本語力の向上を目指します。  
【身につく力】「知識・理解」「論理的思考力・分析力」
授業計画
第1回 日本語能力試験対策 聴解問題を解くコツ
第2回 日本語能力試験対策 会話を聞いて内容を理解する① 日常生活に関する話題
第3回 日本語能力試験対策 会話を聞いて内容を理解する② 大学生活に関する話題
第4回 日本語能力試験対策 会話を聞いてポイントをつかむ① 日常生活に関する話題
第5回 日本語能力試験対策 会話を聞いてポイントをつかむ② 大学生活に関する話題
第6回 日本語能力試験対策 スピーチを聞いてポイントをつかむ① 日常生活に関する話題 
第7回 日本語能力試験対策 スピーチを聞いてポイントをつかむ② 大学生活に関する話題
第8回 中間テストと解説
第9回 日本語能力試験対策 会話を聞いて全体の趣旨を理解する① 日常生活に関する話題
第10回 日本語能力試験対策 会話を聞いて全体の趣旨を理解する② 大学生活に関する話題
第11回 日本語能力試験対策 短い会話表現を理解する① くだけた場面
第12回 日本語能力試験対策 短い会話表現を理解する② あらたまった場面
第13回 日本語能力試験対策 長めの話を聞いて内容を理解する① くだけた場面
第14回 日本語能力試験対策 長めの話を聞いて内容を理解する② あらたまった場面
第15回 期末テストと解説
関連科目
日本語(発展A)留、日本語(発展C)留
準備学習等の指示
宿題は期日までにしてきてください。また、授業で使ったプリント・授業中の板書などをもとに、わからなかった単語を再度調べるなどの復習をして来てください。宿題と復習には、それぞれ1時間以上かけるようにしましょう。日本語能力を上げるためには、授業中の勉強と予習・復習だけでは足りません。これら以外に、日本語の文章に触れたり日本人と会話したりする時間を毎日1時間以上設けるようにすると、日本能力が早く上がります。 
教科書
『新完全マスター 聴解 日本語能力試験N1』 スリーエーネットワーク 1760円
参考文献
適宜授業中に紹介します。
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
授業への参加度10%、宿題20%、中間テスト30%、期末テスト40%で計算します。
実務経験と授業との関連
備考
なし