シラバス情報

科目名
演習Ⅰ (新垣繁秀)
授業コード
41301
担当者名
新垣 繁秀
授業題目
日常のこと、社会のこと、経済学で考える
科目ナンバリング
単位数
4.00単位
配当年次
3年

授業概要・授業計画
演習Ⅰでは、毎日の日常生活のなかで生じることがらについて、経済学的思考法で考えていくことを主眼においています。特に今回は「お金と経済学」について考えていきます。これらを通して、学生一人ひとりの思考の幅が広がるようになればと思います。お金(貨幣)がなければ暮らしていけない。けれど不思議なことに、そもそも貨幣とはいったい何なのかを深く考えることはあまりしません。長い歴史をもつ貨幣の正体は、いまだに謎に包まれているのかもしれません。下記のテキストを通して、人と貨幣のかかわりを歴史的にふり返り、貨幣に関するさまざまな学説や思想を学びながら、現在の貨幣のあり方について、経済学的に考えてみようというのが演習Ⅰの主な目的です。
また現実に起っている身近な経済問題を拾い上げ、それを学生一人一人が自らの力で考えていくということもできればと考えています。
予定としては、「前期」は、学生自ら経済学のテキストを使用し丁寧に読み解き、プレゼンおよびレポートを作成していくことを行います。(読解力が大切です)
「後期」はその内容を中心に、卒業論文の作成を意識して演習を行います。同時に報告会を展開していくことを考えています。
教科書
小島寛之著(2012)『経済学の思考法』講談社
小島寛之著(2019)『暗号通貨の経済学—21世紀の貨幣論』講談社
フェリックス マーティン著(2014) 『21世紀の貨幣論』東洋経済新報社]
活動予定
 演習Ⅰについての年間計画について
4月〜5月図書館文献ガイダンス、第1回懇親会(コロナ次第)、武田山登山(講義時間内、プレゼミ学生も再登山です)  その他 (何か催しがあれば)
6月〜7月 第1回就職ガイダンス(但し、キャリアセンターとの調整次第)
     第1回キャリア勉強会(キャリア教育 注:興動館で9時から16時まで)
8月〜9月 夏休みですが、報告会(合宿です)
10月〜11月 学内スポーツ大会、学内懸賞論文大会への参加
11月〜12月 大学祭、第2回懇親会、 第2回就職ガイダンス(これは必ず実施します)
        第2回キャリア勉強会(キャリア教育 注:興動館で9時から16時まで)
1月〜2月 報告会(場所未定)
成績評価の方法
演習への報告会などの参加具合(50%)
レポートおよび課題(50%)

選考方法
履修条件
①ゼミ運営上、「遅刻をしない」、「無断欠席をしない」ということを、最低限守ること。
②いろいろな事柄に真摯に取り組んでくれる学生。ゼミ懇親会や合宿など、イベントには参加をしてください。
③ 講義中の私語は厳禁。受講中,私語・飲食厳禁、守れない者については以後出席を認めません。講義中は携帯電話の電源をオフにしてください。講義中かばんなどは机の下においてください。
④ミクロ経済学基礎Ⅰを修得しておくことが望ましい。
⑤ゼミのイベントごとは、事前に開催要項について、情報を出します。ゼミの課外活動の際には、バイト、サークルなどの活動と十分な調整を行ってください。
⑥教科書は必ず購入すること
オフィスアワー
研究室自由訪問:
(講義時間は除く)であれば、研究室にいます。火曜日を除きます。       

研究室の場所:3号館4階425号室