シラバス情報

科目名
演習Ⅰ (澤滋久)
授業コード
41333
担当者名
澤 滋久
授業題目
開発途上地域の地理  (分野:人文地理学・開発経済学・地域研究)
科目ナンバリング
単位数
4.00単位
配当年次
3年

授業概要・授業計画
・国連開発計画『人間開発報告書』の適切な年度のものを輪読します。

・このレベルに行く前に、世界の基礎的なデータの理解から始めます。

・卒論準備に専門分野の学術論文の収集・報告をします。

達成目標/ 大学生としてふさわしい総合的な学習行動を経験して、国際理解・基礎教養を身につけることを目的にしています。最初の輪読・発表の仕方を身につけた後はゼミ学生で輪読内容を決めましょう。学生個人としては「学術論文を読んで報告する」ことを3年次での必修の学習到達目安としてください。(前半・ゼミとして、後半・個人としての「達成目標」)
教科書
<資料(要購入)>
・二宮書店『データブック・オブ・ザ・ワールド2023』(税別700円、未刊・下記リンクは2022年版),https://www.ninomiyashoten.co.jp/item/978-4-8176-0470-5


<配布予定、予習用>
・国連開発計画『人間開発報告書2014』(例)
http://www.jp.undp.org/content/dam/tokyo/docs/Publications/HDR/2014/UNDP_Tok_HDR2014_20170418.pdf
 (実際には他年度など割り当て箇所を配布し、最初の発表材料にします。なお、英語版にチャレンジしたい方は最新年度2020年版まで同様にpdfで入手できます)
活動予定
活動(アクティビティ)予定 /イベントを教員が発案・企画・指導(ヤラセ)することはありません。
(活動が前提のレク等の予定はありませんが、個人の勉学を妨げる「足かせ」もありません。個人的に、自学・授業外学習などの学習時間が取れないほどになる「アクティビティ(・ラーニング)」は本末転倒だと思っています。ちなみにわざと誤用していますが、本来は「アクティブ・ラーニング」です。「全学生が自主的に学習活動の発案・同意」した場合は行ってきています。)
成績評価の方法
ゼミ参加状況(平常の出席状況と受講態度※)を総合的に判断します。
※「出席・受講状況」が評価に関係なくなる事態の発生した場合(例、感染拡大による登校停止)には、連絡状況や課題学習状況が評価対象になります。

選考方法
選考方法(概略)/1次・2次・3次、すべての選考で、「登録希望願」の書類提出をしてもらい、審査後個別面接で判断します。下記①概要説明〜④面接の手順で進みます。手順を飛ばすことはできません。

手続き手順(1次)/
①ゼミ概要の説明を受ける 概要説明は5分程度です。研究室来訪(本館4階011)してください。
(①11月11日〜17日、非対応日もあります。21日は②締め切り後で2次向けです。)
②「登録希望願」書類を本館4階011研究室へ提出してください(◎必須)。
(②1次11月17日17:00まで、2次12月6日17:00まで、3次12月19日17:00まで)
③HUEナビでの申し込み登録(学生、11月21日まで)をチェックし(サワ)、①・②で記入してもらったアドレスへ、◎面接日時のお知らせを送信します。
④メールで相談した個別面接の設定時刻に本館011研究室へ来てください(②や③での相談で、Teamsでの面談も可能です)。
◎①での相談、②での提出がないと、③での日時がお知らせできません。
◎一人一人の進路希望、修学の意向に向き合えるよう、<個別に>標準30分の面接時間を取ります。希望者は「登録希望願」に書いた項目をヒントに、<学ぶ意図>について「話す事項」を整理しておいてください。

(2次・3次、以降の随時も)
①ゼミ概要説明を受ける (開始日は定めません。2次・随時への「保険」に、他ゼミ登録の方が11月21日から来訪も歓迎です。1次と同じですが、「密」を避けるため連れ立っての訪問は避けてください。)
②「登録希望願」提出 2次は12月6日17:00まで。3次は12月19日17:00まで。随時は①で指示します。
③④もすべて1次と同じです。
◎試験期間は学生の単位修得優先のために面接しません(従って①は1月20日まで)。
※ ①概要説明 →②希望願提出(選考開始)→③選考日時送信→④個別選考面接、の手順は全て同じです。最初からメールで選考日時問い合わせ(先生の面接はいつですか、入りたいので面接できますか)もよくありますが、「①概要説明」アポのメールとみなします。他ゼミに在籍して留年後の学生も(ゼミ内容は同じでないのでなおさら)同様です。

※ この4年間の「自分の専門」を定める時ですので、安易な選択をしないように。
履修条件
ゼミの運営上、必ず守ってほしいこと、ゼミに参加する心構え/ 全て大学の規則や、関連する職員の意向に基づいて運営しますので、それに反した行動をしないことは最低限求めます。この程度の文書や教務ガイドを読める、わからなければ該当部署に質問をする、といった行動も、本ゼミ生として、ではなく、本学学生として求められています。
欠席時に連絡が取れるアドレスの提出も必須です(上記選考手続き③にて)。連絡が取れない場合はいつでも「在籍の意図がない」とみなします。

◎ 卒論に向けて/ 2012年度卒論より、「ゼミ担当教員の専門分野内のテーマ」が、皆さんの演習Ⅱ・卒論テーマの条件となっています。私の本学の担当科目上の専門である「東南アジア社会文化論」と、このゼミの表題に掲げる「地理学」「地域研究」「開発経済学」以外の分野のものを希望する場合は、選考前に相談してください。

その他(選考条件)/ 「学ぶ意図のある人」が、全てにおいて優先されます。繰り返しになりますが、面接では「学ぶ意図」を重視して聞きます。なお、教養科目が専門のゼミのため、自学科科目単位修得数を確認してください。ここでは専門が違うので「自学科の科目を学ぶ」ことが自分で計画的に行えることが大切です。
オフィスアワー
本館4階011研究室は、毎月曜 15:00〜17:00が、本学指定の「オフィスアワー」です。
(目的を問わない「公開」時間です。アポなし、不特定多数の人の出入り自由、が決まりです。ドアも開放しています。このためゼミ選考面接等は、オフィスアワーには行いません。)

他、オフィスアワーの変更(出張、病欠、校務)は随時「教員時間割」に表示します。

メールアドレス: sg-sawa@hue.ac.jp

なお、プレゼミ選考の際、大学外のアドレスで、発信者不明、他人名義アドレスやなりすまし迷惑メール扱い、文字化けなどで大学のサーバが受け付けなかったものがありました(多くはスマホの個人アドレスからです。他人スマホからの送信もありました。これらはセキュリティのため返信しません)。できるだけPCネット=HUEナビ必携PCのアドレスから送信してください。