シラバス情報

科目名
演習Ⅰ メ(宮田庄悟)
授業コード
41385
担当者名
宮田 庄悟
授業題目
マーケティング研究
科目ナンバリング
単位数
4.00単位
配当年次
3年

授業概要・授業計画
社会・経済・技術環境の変化は、マーケティングやメディアを劇的に変えました。今や最新のマーケティング理論より現実が先に進んでいるといってよいでしょう。このゼミでは理論と現実を同時に研究してゆきます。前期では、メディアとマーケティングについて教科書から学んだ知識を現実と比べて、進行形の具体的な事象について調査、分析、議論を行うことにより、さらに理解を深めます。
後期では、マーケティングについて、分析、発表、ディスカッションを通じて、、個人や企業がメディア化する時代におけるマーケティンの実務について学びます。
<到達目標>
論理的に考え、意見をまとめ、文章に書き、議論できるスキルを持つことを第一の目標とします。その過程で、デジタル環境下でのマーケティングの理解と、社会人として必要な情報収集・分析、コミュニケーション、アイディア発想のスキルの習得を目指します。この学習を行うために、マーケティング関連の書籍を読み、内容をまとめ、自分の意見を加えて、ゼミで発表することで、読む力・考える力・書く力・プレゼンテーション力を身につけます。書籍は、最初の一冊は、マーケティングの権威であるフィリップ・コトラーの「コトラーのマーケティング5.0」とします。
【身につく力】「知識・理解」「論理的思考力・分析力」「斬新な発想をする力」
<授業計画>
第1回 オリエンテーション、デジタル時代のマーケティング
第2回〜第6回 基本的なトレンド 教科書の輪読と事例の調査、発表
第7回 プレゼンテーションの技術
第8回〜第10回 新しいフレームワーク 教科書の輪読と事例の調査、発表
第11回〜第14回 戦術的応用  教科書の輪読と事例の調査、発表
第15回 前期のまとめ
第16回 オリエンテーション
第17回 メディア研究①
第18回 メディア研究②
第19回 メディア研究③
第20回 マーケティング手法研究①
第21回 マーケティング手法研究②
第22回 ディスカッション
第23回 課題解決手法①
第24回 課題解決手法②
第25回 コンテンツ事例研究①
第26回 コンテンツ事例研究②
第27回 マーケティング事例分析①
第28回 マーケティング事例分析②
第29回 マーケティング事例分析③
第30回 まとめ・総括
<準備学習等の指示>
基本的なマーケティングの復習をしてください。また、可能であれば「デジタルマーケティング論」を履修してください。
そして、ソーシャルメディアなどの各種の情報発信の方法、内容について関心を持ち、できれば使用してみること。   
教科書
「コトラーのマーケティング5.0」 朝日新聞出版 2022年 フィリップ・コトラー他 ¥2,500 
活動予定
状況を見極め、受講生の希望を聞き、相談の上、内容を決定します。
成績評価の方法
授業事前準備30%、研究発表及び研究内容(レポートなど)30%、議論への参加30%、その他ゼミに対する姿勢10%で評価します。 

選考方法
メディアビジネス学科の選考に基づいて行います。
履修条件
マーケティング・コミュニケーションに関心があること、教科書を読み事前準備を毎回行って授業中にプレゼンテーションを行えること、積極的に議論に参加する自主性があることの3条件です。
オフィスアワー
オフィスアワー 毎週水曜日13:00〜13:30。その他、原則として研究室にいる時間はいつでも結構ですが、あらかじめメールで日時を確認してもらった方が確実です。