シラバス情報

科目名
スポーツ心理学
授業コード
26027
担当者名
村上 妃斗美
副題
現場で使える基礎から学ぶスポーツ心理学
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
3年
開講学期
2023年度後期
教職免許種類

授業内容
本授業は、メンタルトレーニングの実践など、スポーツに関わる様々な問題を心理学的に解説します。さらに、競技力向上やスポーツ指導のために応用する方法について事例を取り入れながら解説します。
毎回授業の最後に小テストを実施し、解答を次週の授業の冒頭で解説付きで行います。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
本授業は、スポーツにおける心理学とその発揮に関係する心理的過程について知識・理解を高め、スポーツに携わる者として本授業で理解した内容を具体的な場面に応用し、困難な場面を乗り越えることのできるチャレンジする力やスキルを身につけることを目的とします。【身につく力】 「知識・理解」「論理的思考力・分析力」
授業計画
第1回:ガイダンス〜心理学の基礎〜
第2回:スポーツと心
第3回:運動学習の心理学
第4回:情報処理過程
第5回:スポーツにおける動機づけ
第6回:スポーツの不安の関係
第7回:スポーツとコミュニケーション
第8回:ストレスとは
第9回:ストレス対処法
第10回:メンタルトレーニングの基礎
第11回:メンタルトレーニングの応用
第12回:メンタルトレーニングの実践応用
第13回:コーチングの心理学基礎編
第14回: コーチングの心理学応用編
第15回:本講義のまとめと授業アンケートの実施等
関連科目
準備学習等の指示
事前にスポーツ指導現場での心理的問題・課題について調べておいて下さい。授業では資料を配布するため、配布された資料については復習を約30分以上行って授業に参加するようにして下さい。また、予習として「スポーツ心理学」「メンタルトレーニング」をキーワードに本・雑誌・記事を検索し、情報を集めておいて下さい。約30分以上は予習にかけましょう。
教科書
教科書は使用しないが、毎回資料等のプリントを配布(またはデータをUP)します。
参考文献
「スポーツメンタルトレーニング教本」 大修館書店
「よくわかるスポーツ心理学」 ミネルヴァ書房
「これから学ぶスポーツ心理学」 大修館書店
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
定期試験55%、レポート30%、授業への参加度15%。
実務経験と授業との関連
備考
受講中は私語・飲食厳禁とします。守れない者は以後の出席を認めません。※ 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者養成講習共通科目