シラバス情報

科目名
プレゼミ 済・営(藤原久嗣)
授業コード
41227
担当者名
藤原 久嗣
授業題目
「観光」「地域」を経営の視点から考える
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
2年

授業概要・授業計画
<授業概要>
「観光」や「地域」に関する事例を中心に取り上げ地域マネジメントについて考えていきます。
 超高齢化社会を迎える日本において、地域の企業・行政・文化などと関連付けを行いながら、経営管理を行う事が求められます。地域が抱える課題は大きく、今後、地方創生の柱として観光産業の役割は益々重要度が高まります。企業単独ではなく、企業と行政などが一体となり、地域をマネジメントしていくことが重要となり、観光学・経営学双方の視点から地域マネジメントを考えます。
 社会には、答えのない課題が多く存在します。こうした社会で起きている事象に目を向け、斬新な発想力を持って課題解決を図るチカラが求められます。そのためには、「知識」を蓄えるだけでなく、「知識」を「知恵」に変え、課題解決に向けた思考能力を養うことが重要です。授業を通じて、様々な経営課題を解決するための基礎力を身につけ、社会に出て即戦力として活躍できる人材を目指して学習します。演習はすべてチーム単位で行い、ディスカッション等を通じてチームとしての意見にまとめ上げ議論を行います。

<授業計画>
第1回 オリエンテーション(ゼミ生顔合わせ、今後の進め方など)
第2〜4回 ツーリズム概要について
 企業経営は地域との関わりも重要な要素の1つであり、企業内部の課題だけでなく、より広い 
 視点にたって社会で生じている課題について、事例などをもとに解説します。
第5〜8回 演習①(調査、課題分析、観光施策についてのディスカッション)
 ツーリズムに関わる経営課題を中心に、産官学連携、ICTの利活用推進、法制度問題などの
 観点から地域社会の課題と解決策を提案してみましょう。
第9回 演習①の発表
 グループで議論した内容を、聞き手に伝わるようにプレゼンテーションを行ってみましょう。
第10・11・12回 演習②(新しい社会の実現に向けて(観光ビジネス、観光施策など))
 これまで学習してきた内容をもとに、感心のある領域についてグループで検討します。
第13回 演習②の発表
 グループで決定した内容について、発表しましょう。
第14回 演習③(企業を知る・企業分析・調査)
 国内外には様々な業種の企業が存在します。また、時代とともに主流となる企業が変化し、AI
 やIOTなどの発展とともに仕事の内容も大きく変化してきています。こうした国内外の企業や職
 種について紹介します。
第15回 演習③の発表
 興味のある業界・企業・職種などについて、企業分析を行い、ゼミ内で議論を行いましょう。

調査・分析・発表・ディスカッションを通じて、「レポートの書き方」「情報分析・まとめ方」「ディスカッションの仕方」「プレゼンテーションの仕方」といったスキルを身につけ、3年次以降の演習や卒業研究の土台となるスキルを身につけることを目標とします。 
教科書
教科書は使用しませんが、必要に応じて資料等のプリントを配布します。
活動予定
ゼミの中で決めていきましょう。
成績評価の方法
出席状況・受講態度・発表内容等により総合評価します。

選考方法
【選考方法】書類選考と対面での面接
【日   時】
 以下の期間で希望者と個別面談を行います(事前相談も随時受け付けます)。
 面接希望者は、メールにて、事前に予約を取ってください。
 また、「登録希望願(200字以上)」をWordで作成し、書面又メールで
 面接日までに提出するようにして下さい(HUE NAVIからダウンロード)。
 書面で提出する場合の提出先は、3号館1Fポスト藤原久嗣 にお願いします。
  第1次選考:5月23日(火)〜5月31日(水)
  第2次選考:6月12日(月)〜6月16日(金)
  第3次選考:6月26日(月)〜6月28日(水)
【予約方法】
 以下のアドレスに複数の候補日時を送付ください。
 (メールアドレス)hs-fuji@hue.ac.jp
【場   所】3号館4F 406研究室 
履修条件
世の中で起きている事象に関心を持つこと。無断欠席や遅刻のないように心がけてください。
オフィスアワー
以下の日時は、自由訪問が可能です。
研究内容など、個別相談をしたい方は参加下さい。
その他の日程でも結構ですのでメールで連絡を下さい。
【日時】5/17(水)9:00〜10:30 
【場所】3号館4F 406研究室
※事前にメールにて連絡をお願いします。