シラバス情報

科目名
健康運動プログラム論
授業コード
26032
担当者名
柳川 和優
副題
健康づくりのための運動処方
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
3年
開講学期
2023年度前期
教職免許種類

授業内容
運動が不足すると、体力低下や運動不足病、生活習慣病などにより健康が阻害されます。これを防ぎ、望ましい健康状態を維持するためには、適度な運動が必要です。本講では、安全かつ有効な運動やトレーニングとは何かについて論じます。そして、各個人の性、年齢、体力、疾病等に応じた具体的な運動プログラム作成のための基本原則や、生活習慣を改善するために必要となる行動変容の知識について学びます。
小テストは採点して返却します。返却時にテスト問題の解説を行います。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
健康づくりのための運動プログラム作成方法を理解し、説明することができるようになる。
【身につく力】 「知識・理解」「論理的思考力・分析力」
授業計画
第1回:運動不足と健康
第2回:発育発達期の運動
第3回:メタボリックシンドローム
第4回:ダイエットと健康
第5回:健康づくりのための身体活動基準
第6回:前半小括、小テスト#1
第7回:フィットネスの最新科学
第8回:運動プログラム作成の基本原則
第9回:体力測定とその評価
第10回:中高年者の運動
第11回:高齢者の運動
第12回:症例別に見た運動プログラムⅠ(メタボリックシンドローム、肥満症)
第13回:症例別に見た運動プログラムⅡ(高血圧症、糖尿病、ガン、脂質異常症)
第14回:後半小括、小テスト#2
第15回:総括
関連科目
スポーツ生理学、スポーツ生理学実験
準備学習等の指示
毎回の授業内容に関する予習や復習を心がけてください。わからない用語などは事前に調べてくるとより授業の理解度が高まります。1時間以上は予習、復習に時間をかけましょう。
教科書
毎時間、プリントを配布します。
参考文献
田畑 泉『メタボリックシンドローム解消ハンドブック』杏林書院、2008年。
ACSM(日本体力医学会体力科学編集委員会 監訳)『運動処方の指針 原著第8版』南江堂、2011年。
田中 喜代次、田畑 泉、編『エクササイズ科学』文光堂、2012年。
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
定期試験65%、小テスト20%、授業への参加度15%の総合判断で評価します。
実務経験と授業との関連
備考
受講者心得:①私語、②遅刻、③脱帽、④飲食、⑤携帯に関するマナーを守る。

※日本スポーツ協会公認スポーツ指導者養成講習共通科目