演習Ⅱ 済・営(福田正太郎)

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福田　正太郎

企業経営における会計の役割を知り、活用法を考える

6.00単位

4年

演習Ⅰでの研究活動を継続し、研究成果を卒業論文としてまとめていきます。前期は、卒業論文のテーマを確定し、その論文骨子を考えた上で、執筆を開始します。後期は、演習の時間に加えて、卒業論文作成に必要な個人指導を行っていきます。卒業論文を完成時には発表会を実施します。

適宜、紹介・指示します。

前期：卒業論文のテーマ並びに骨子（目次案等）を提出の上、執筆を開始。
・10〜11月：卒業論文原稿提出。
・12月〜　：卒業論文発表会。
＊懇親会等の行事日程は、受講者との相談で決めていきます。　

授業への参加度、研究成果、研究発表等から総合的に評価します。