シラバス情報

科目名
情報と職業
授業コード
24044
担当者名
山本 泰
副題
情報と職業の関わりや情報に関する職業人としてのあり方等を学ぶ
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
3年
開講学期
2026年度後期
教職免許種類
高校一種(情報)

授業内容
情報社会における職業人材としてのキャリア形成に必要な、情報戦略・分析、ビジネス構造やビジネス視点での情報システムとAI等の最新技術動向、リスクマネジメント等の知識、及び必要な行動特性について、講義及び自身の振返りを通して学ぶことで、、情報社会で活躍できる人材像について考察します。
原則、各回HUE NAVIで確認テストを実施し、解答と解説を次週の授業の冒頭で説明します。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
学習を通して、情報に基づいた意思決定、情報技術を活用した問題解決の基礎を習得し、情報社会で活躍する人材の行動特性を理解する。また、高等学校情報科の教員免状を取得するための基本的な知識が理解できる。【身につく力】「知識・理解 」「論理的思考力・分析力 」「問題解決力」
授業計画
第1回:情報化とビジネス
第2回:ビジネス情報の分析(ビジネスアナリシス)
第3回:ビジネス情報の構造(ビジネスアーキテクチャー)
第4回:データサイエンスとデータアナリティクス
第5回:ビジネスプロセスと情報
第6回:ビジネス側から見た情報システム
第7回:ビジネス側から見たデータモデリング
第8回:AIとビジネス、職業
第9回:クラウドを活用したビジネス
第10回:組織の情報セキュリティ
第11回:リスクマネジメント(著作権、知的財産権等を含む)
第12回:キャリアデザイン
第13回:ビジネスにおける問題解決
第14回:ビジネス促進スキルとしてのファシリテーション等の行動特性
第15回:デジタルトランスフォーメーション
関連科目
本講義を履修前に、「情報社会と情報倫理」を受講することで、本授業の理解がより深まります。
準備学習等の指示
事前に授業で使用するスライドを配布しますので、不明な用語などは確認しておいてください。
授業内でクリッカーによる振返りを行い、次の授業冒頭で確認します。
授業後に確認テスト、または課題を提出することで理解を深めます。30分程度必要となります。
教科書
教科書は使用しませんが、事前に授業で使用するスライド等の資料を配布します。
参考文献
授業で使用するスライド等に関連する各種サイトなど
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
定期試験:60%(授業で使用する資料の内容から、4択50問)、授業への参画度:40%(出席、クリッカーへの回答、確認テスト)
実務経験と授業との関連
情報サービス企業で7年、システム開発企業で14年、IT関連業務の現場を実践しました。その後独立しプロジェクトマネジメント支援、企業のIT化・DX推進支援、課題管理等の研修講師を20年間継続中です。また、2026年より情報セキュリティの国際規格(ISMS)審査員として、企業の情報資産管理を審査します。これらの経験を活かし、情報社会についてビジネスとITの双方の視点で解説していきます。
備考
分からない事や気になる点は、Q&Aや授業中に質問してください。そこから、皆さん一人一人の新たな気付きに繋がることを期待しています。