|
教員名 : 森木 琉
|
科目名
日本の歴史Ⅰ b
授業コード
15002
担当者名
森木 琉
単位数
2.00単位
配当年次
1年
開講学期
2026年度前期
教職免許種類
授業内容
(1)私たちが日々生活をしている社会は、過去の積み重なりの上に成り立っています。そのため、歴史を学ぶことは、今そして未来を歩みために大切なことです。この授業では、旧石器時代から戦国時代までの政治・外交・文化に関する歴史的事象ならびに歴史的展開を学び、理解し、現代社会の課題を考える力を育みます。
(2)「日本の歴史Ⅰ」は、「日本の歴史Ⅱ」と「日本の歴史Ⅲ」の前提となる時代を扱う講義です。そのため、「日本の歴史Ⅱ」「日本の歴史Ⅲ」とあわせて履修し、学びを深めてください。 (3)当日の講義内容をふまえた宿題を授業後に課します。宿題の解答と解説は、次の授業の冒頭で行います。 到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
(1)国際社会における日本人として、自国の歴史に関する必要な教養を身につけ、これを説明できるようになります。
(2)日夜発掘される新資料や日々更新される歴史研究の進展による新たな見解を学び、歴史的な思考力が身につきます。 【身につく力】「知識・理解」「論理的思考力・分析力」「プレゼンテーション能力」 授業計画
第1回 旧石器時代・縄文文化とその特色
第2回 稲作の伝来と弥生文化 第3回 ヤマト政権と古墳文化 第4回 律令国家の形成 第5回 平城京と天平文化 第6回 平安京と弘仁・貞観文化 第7回 摂関政治と国風文化 第8回 院政期の社会と文化 第9回 鎌倉幕府の成立と執権政治 第10回 蒙古襲来と幕府の衰退 第11回 南北朝の動乱と室町幕府の成立 第12回 室町幕府の衰退と庶民の台頭 第13回 鎌倉文化と室町文化 第14回 戦国大名の興亡と南蛮文化 第15回 織豊政権と桃山文化 ※授業内容や授業順は、進捗状況によって変更となる場合があります。 ※各講義終了後から次の講義までの間に、その講義の内容をふまえた宿題を課します。宿題の解答と解説は、次の講義の冒頭で行います。 関連科目
本講義を履修する学生の皆さんは、できるだけ「日本の歴史Ⅱ」と「日本の歴史Ⅲ」を履修するように、心がけてください。
準備学習等の指示
毎回の授業テーマについて、授業前に参考文献にあげた書籍を読んだり(下記の「参考文献」の項目を参照してください)、授業後に授業内で使用した学習素材を利用して復習してください。
概ね60分程度の予習・復習をしましょう。 また、授業で学んだ内容をほかの人に説明するといったことも、自身の理解度をあげるのに効果的です。実践してみてください。 教科書
特に使用しません。毎回、レジュメ・資料などを配布して授業を進めます。
DVDおよびビデオの視聴覚機器を使用する場合はあります。 参考文献
竹内誠他編『教養の日本史』東京大学出版会
五味文彦・鳥海靖編『もういちど読む山川日本史」山川出版社 『日本の歴史』00〜25巻 講談社 『日本の歴史』1〜16巻 小学館 『日本史の現在』1〜6巻 山川出版社 定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
定期試験の結果(60%)、課題の提出および授業への参加度(40%)により評価します。
*出席回数が総授業回数の3分の2に満たない場合には、原則として定期試験の受験を認めません。 実務経験と授業との関連
該当なし。
備考
受講心得:授業中の私語・飲食、携帯電話の使用は厳禁です。守れない場合には、以後の授業への出席について厳正に対応する場合があります。
|