シラバス情報

科目名
顧客関係管理と知的情報ベース
授業コード
24033
担当者名
田中 忍
副題
顧客情報を経営成果に生かす仕組みを考える
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
3年
開講学期
2026年度後期
教職免許種類

授業内容
  • CRM(顧客関係管理):情報技術の発展により可能となった、顧客との長期的な関係構築・維持による競争優位の形成について、理論・概念・実践事例を学習する。 
  • ナレッジ・マネジメント:顧客情報を含む多様な知識を組織的に管理する手法について学ぶ。 
  • 授業形式:通常は講義形式だが、演習課題の解説は講義終盤または次週冒頭に行う。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
●CRMおよびナレッジ・マネジメントに関する理論や概念を説明できる。
●企業の実践事例(CRM・ナレッジ管理)を分析できる。
●企業が抱える課題について論理的に推考できる。
●【身につく力】知識・理解、論理的思考力・分析力
授業計画
  • 第 1 回:イントロダクション(進め方・評価・注意事項等) 
  • 第 2 回:マーケティングの基本的枠組み:STPアプローチ 
  • 第 3 回:マーケティングの基本的枠組み:マーケティング・ミックス 
  • 第 4 回:関係性マーケティングの展開とCRM 
  • 第 5 回:CRMの発展と目的・成果 
  • 第 6 回:戦略としてのCRM:ロイヤルティ・マーケティング 
  • 第 7 回:戦略としてのCRM:ケーススタディ
  • 第 8 回:プロセスとしてのCRM:戦略的セグメンテーション 
  • 第 9 回:プロセスとしてのCRM:顧客情報の戦略的活用 
  • 第 10 回:営業とCRM:営業体制とSFA 
  • 第 11 回:営業とCRM:ケーススタディ
  • 第 12 回:ナレッジ・マネジメントの展開と意義 
  • 第 13 回:組織的知識創造の理論 〜SECIモデル〜 
  • 第 14 回:ナレッジ・マネジメントに関するケーススタディ
  • 第 15 回:まとめ 
関連科目
なし
準備学習等の指示
  • 予習(60分以上): 配布資料を読み、全体イメージの把握と不明用語の調査を行うこと。 
  • 復習(120分以上): 資料や参考文献をもとに知識を定着させ、関連企業の情報をニュース等で収集すること。 
教科書
教科書: なし
参考文献
なし
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
  • 定期試験を実施する。 
  • 評価配分:定期試験(70%)、授業への参加度(30%:演習課題の内容・提出状況) 
  • 注意:出席回数が総授業回数の3分の2に満たない場合、定期試験の受験は認められない場合がある。 
実務経験と授業との関連
なし
備考
●私語、遅刻、不必要な入退出、携帯電話の使用、スライド撮影は禁止。マナー厳守。
●講義資料はHUE NAVIから各自印刷して持参すること。
●質問をランダムに投げかけるため、積極的な発言が求められる。
●履修条件:マーケティングの基礎知識が必要。「マーケティング論」等の単位修得済み、または同時履修が望ましい。