シラバス情報

科目名
資格英語Ⅰ a
授業コード
11421
担当者名
森 瑞樹
副題
TOEICに挑戦Ⅰ
科目ナンバリング
単位数
1.00単位
配当年次
1年
開講学期
2026年度前期
教職免許種類

授業内容
“I met him ( ) I was in Canada.” どちらも「のあいだ」と訳すことができますが、“while”と“during”のどちらが正解でしょうか? “I went to Canada ( ) visit her family.” どちらも「ために」と訳すことができますが、“due to”と“to”のどちらが正解でしょうか? “He is taller than ( ).” どちらも「わたし」ですが、“I”と“me”のどちらが正解でしょうか?
TOEICで良い結果を求めるのならば、こういった問題をルールに則って論理的に解答できるようになる必要があります。それを目指すために、本授業ではアクティブ・ラーニングを実施してルールを理解、説明できる力を養ってゆきます。具体的には、グループでの英文の構造把握、四択問題の解説作成、プレゼンテーションを行なってゆきます。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
【身につく力】「論理的思考力・分析力」、「協働して成し遂げる力」、「プレゼンテーション能力」
授業計画
第1回:イントロダクション
第2回:品詞への意識を高める—基本品詞の役割を探求 & 四択文法問題の解説作成
第3回:文型への意識を高める①—第1〜3文型の英文構造分解 & 四択文法問題の解説作成①
第4回:文型への意識を高める②—第4 & 5文型の英文構造分解 & 四択文法問題の解説作成②
第5回:不定詞の役割—不定詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第6回:動名詞の役割—動名詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第7回:現在分詞の役割①—現在分詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成①
第8回:現在分詞の役割②—現在分詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成②
第9回:過去分詞の役割①—過去分詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成①
第10回:過去分詞の役割②—過去分詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成②
第11回:関係副詞の役割—関係副詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第12回:関係代名詞の役割—関係代名詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第13回:特殊な関係代名詞—特殊な関係代名詞を使った英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第14回:従属節の役割—従属節を伴う英文の構造分解 & 四択文法問題の解説作成
第15回:期末テスト
関連科目
必修英語AI・II
必修英語BI・II
必修英語CI・II
資格英語III・IV
準備学習等の指示
1.  HueNaviにアップロードしている授業資料をプリントアウトする。*各授業に持参してください。
2. 授業資料にある英文の構造分解をおこなう。
3. HueNaviで、構造分解をした際にわからなかった点、疑問点を提出する。
4. 授業資料にある四択文法問題の解説を作成する。
5.  HueNaviで、四択文法問題の解説を提出する。

*各回、60分の予習と30分の復習をおこなってください。
教科書
使用しません。
参考文献
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
・ HueNaviで提出する構造分解をした際のわからなかった点と疑問点:20%
・HueNaviで提出する四択文法問題の解説:20%
・ディスカッションの成果:30%
・期末テスト:30%

以上の合計100%で評価します。
実務経験と授業との関連
備考
これから英語を学びたい人、英語に興味はあるがなかなか結果に結びつかない人、英語の基礎を復習したい人でも歓迎します。
準備学習や授業中のディスカッションや発表は大変かもしれませんが、努力は報われるはずです。
その成果を確かめるためにも、学内TOEICを受験することが望まれます。

注意点
現代はAIで大抵のことは解決できます。この授業で行うこともTOEICの問題も同じです。
しかし、皆さん自身の言葉で英語の理屈を説明できなければ、TOEICに対応はできませんし、自分の能力を開花させることはできません。
自分がわかる箇所、わからない箇所を明確にすることが準備学習の目的です。
ですので、準備学習にAIを使用することは禁止します。