シラバス情報

科目名
メディアビジネス特論
授業コード
25039
担当者名
小笠 喜徳
副題
中国新聞寄付講義 新聞学〜ニュース発信の現場から
科目ナンバリング
単位数
2.00単位
配当年次
2年
開講学期
2026年度後期
教職免許種類

授業内容
≪中国新聞寄付講座  新聞学〜ニュース発信の現場から≫
広島に本社を置く、中国新聞社による寄付講座です。原則として新聞社社員が進行します。

新聞は、日々のニュースを読者に届けるとともに、最新の出来事を記録した歴史書の役割を果たします。当日の朝刊を用いて新聞の文章術や編集技法など活用法を学ぶほか、掲載された記事を基に社会の課題と向き合います。大学が重視する 21世紀に貢献する広い教養の養成に資するとともに、いずれ社会人となるための基礎力を養い、主権者としての自覚を促します。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
玉石混交の情報があふれる現代では、誤情報や偽情報に惑わされず、確かな情報活用ができるメディアリテラシー能力が問われます。日々バランスよく情報を摂取し、ニュースを「自分ごと」として捉え、社会に貢献する情報巧者を目指します。

【身につく力】「知識・理解」「論理的思考力・分析力」「情報リテラシ−」
授業計画
第1回  ガイダンス
第2回  新聞編集の工夫
第3回  見出しの世界
第4回  記者の文章術
第5回  インタビューに挑戦
第6回  記者が語る① 広島の経済を取材する
第7回  記者が語る② 新聞社のデジタル展開
第8回  2026年の10大ニュースを選ぼう
第9回  現代社会の課題と向き合う 広島県の転出超過を考える(仮)①
第10回 現代社会の課題と向き合う 広島県の転出超過を考える(仮)②
第11回 現代社会の課題と向き合う 広島県の転出超過を考える(仮)③
第12回 まわし読み新聞で雑談力を養う
第13回 「ミニ自分新聞」をつくる① 制作
第14回 「ミニ自分新聞」をつくる② 発表と相互批評
第15回 まとめレポート
関連科目
「メディア論」「現代メディア事情」「スポーツジャーナリズム論」「スポーツメディア論」ほか
準備学習等の指示
授業前に、その日までの主要ニュースの把握は必須です。新聞に限らず、テレビ、WEB、SNSなどから、世の中で何が起きているのか、何が知るべきニュースなのかを30分程度はかけて把握してください。
教科書
教科書は使いません。授業資料を配布します。
参考文献
中国新聞のほか、他社の新聞やWEB、SNSなどのニュース掲載媒体各種を参考とします。
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
定期試験は実施しません。
2回のレポート提出(20%×2)と、出席を中心とした授業への参加度(60%)などから総合的に評価します。
実務経験と授業との関連
担当教員は中国新聞社OB。授業進行は現役の中国新聞社社員であり、最新の新聞社情報が得られます。
備考