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教員名 : 北川 涼太
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科目名
西洋史Ⅰ
授業コード
14022
担当者名
北川 涼太
単位数
2単位
配当年次
1年
開講学期
2026年度前期
教職免許種類
中学一種(社会)、高校一種(地理歴史)
授業内容
この科目は、教職免許およびその他の資格取得に資する資格関連科目の一つです。
本授業では、古代から中世、近世(〜18世紀後半)にかけての西洋史を概観し、その基礎的な知識を身につけることを目的とします。加えて、現代世界に多大な影響力を及ぼしているヨーロッパ諸国や、ヨーロッパで生まれた諸制度・文化などが、どのような歴史的経緯を経て形成され、今日に至ったのかについて検討します。 到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
本授業は、古代から近世にかけての西洋史の基本的な流れを、当該時期の西洋の歴史と現代世界とのつながりを念頭に置きつつ、理解・説明できるようになることを目的とします。【身につく力】知識・理解、論理的思考力・分析力
授業計画
①ガイダンス:現代世界とヨーロッパの歴史
②古代ヨーロッパ史の概要 ③ギリシア都市国家の興亡 ④ローマ帝国の興亡 ⑤中世ヨーロッパ史の概要 ⑥古代から中世への移行 ⑦神聖ローマ帝国の成立と構造 ⑧十字軍とその背景 ⑨「14世紀の危機」 ⑩宗教改革と宗教戦争 ⑪近世ヨーロッパ史の概要 ⑫大航海時代の始まり ⑬オランダの商業覇権と英仏による挑戦 ⑭「第二次英仏百年戦争」 ⑮近世から近代へ 関連科目
西洋史Ⅱ
準備学習等の指示
レジュメ等を用いて授業内容を復習し、授業中に登場した専門用語や概念、歴史的事象の基本的な流れを説明できるようにしましょう。また、質問や不明点があれば、質問あるいは参考文献等を参照して確認するよう心掛けてください。予習・復習には併せて1時間を要します。
教科書
教科書は使用しません。
参考文献
参考文献は授業中に適宜紹介します。
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
定期試験(論述試験、ノート・レジュメの持ち込み可):80%
授業への参加度20% 実務経験と授業との関連
なし
備考
授業時間途中での教室への出入り、ならびに私語は厳禁とします。また、欠席・遅刻をしないように注意してください。
教職課程履修者は、将来は自らも教壇に立つという自覚を持って、真剣かつ積極的に授業に取り組んでください。 |