シラバス情報

科目名
ビジネス情報入門
授業コード
24001
担当者名
久保 大支、丹羽 啓一、石野 亜耶、溝下 博、田中 忍、杉山 克典
副題
ビジネスと情報、情報技術の結合について学ぶ
科目ナンバリング
単位数
2単位
配当年次
1年
開講学期
2026年度前期
教職免許種類

授業内容
この授業は、ビジネス情報学科に関する「学科入門」科目です。授業は6名の教員がオムニバス形式で担当し、各教員の専門領域に基づきビジネス・情報の基礎を以下の3点を中心に多角的に学びます。 
  1. 学科の教育目標・カリキュラムの理解 
    学科で4年間どのように学ぶか、キャリア形成につながる学修方法を紹介します。 
  1. ビジネスと情報の両面から学ぶ基礎理解の形成 
    経営、金融、マーケティング、データ、AIなど、ビジネス情報の幅広い分野を担当教員がわかりやすく解説します。 
  1. 学習目標の設定と興味領域の発見 
    各回を通して、自分がどの領域に興味があるのかを把握し、今後の学修計画に役立てます。 
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
本科目はビジネス情報学科の必修科目であり、学科修了に求められる基本的能力を育成するため、次の3点を到達目標とします。

1. ビジネスと情報に関する基礎知識を習得し、情報活用の専門的知識の基盤を形成する。

2. 論理的思考力・データ的思考の基礎を身につけ、専門科目への接続を可能にする。

3. 問題解決に向けた主体的な学習態度を育成し、自身の興味分野や学修目標を設定できるようにする。
授業計画
1回 ガイダンス(1):講義紹介(杉山) 
2回 ガイダンス(2):職業モデルと資格(杉山)  
3回 ビジネス情報と経営組織論(溝下) 
4回 ビジネス情報と経営戦略論(溝下) 
5回 デジタルマーケティング(田中) 
6回 コンピュータの基礎(杉山) 
7回 データベースとネットワーク(杉山) 
8回 データ構造とプログラム(杉山) 
 データサイエンス(1):モデリング(丹羽) 
10 データサイエンス(2):最適化(丹羽) 
11 データサイエンス(石野) 
12 AIの仕組み(石野) 
13 公開鍵暗号基盤 (久保) 
14 ビットコインとブロックチェーン  (久保) 
15 まとめと定期試験に関して 

関連科目
ビジネス情報学科の学科科目  
準備学習等の指示
予習と復習はとても大切です。予習と復習に、それぞれ、少なくとも30分くらいはかけて学びを確実にしましょう。授業は毎回の積み重ねで高めていきますので、欠席すると次回の授業の内容を理解することが難しくなります。  
教科書
教科書は特に指定しません。講義中に使用する資料はプリントにて配布します。  
参考文献
特に指定しません。  
定期試験の実施
定期試験を実施します。
成績評価の方法
学内定期試験(6割)、授業中に提示した課題の提出状況や授業への参加度(4割)を総合して評価します。  
実務経験と授業との関連
新入生の皆さん、もしかして、あなたたちは「学校での勉強は社会で役に立たない」と思ってはいませんか。 
そのような先入観をもって大学生活をすれば、人生の貴重な時間と多額のお金を無駄にしてしまうでしょう。 
「大学での勉強は社会で役に立つ」ことに気づいた社会人の先輩を早く見つけて、しっかり学んで下さい。  
備考
ビジネス情報学科の1年次生を対象にした学科必修科目です。出席や試験も厳しく問われる科目であることを念頭に置いておいてください。
休まずに、素直に講義を聴いて、ノートをきちんと取ることがまず大切です。