シラバス情報

科目名
大学入門ゼミ 営(広田堅志)
授業コード
41029
担当者名
広田 堅志
単位数
2単位
配当年次
1年
開講学期
2026年度前期
教職免許種類

授業内容
【授業内容】
大学入門ゼミは、大学生活と大学での学びの入り口となる授業です。大学の仕組みや大学での学習方法を学び、大学で必要とされる基本的な学習技術を理解し、実践し、身に着け、活用できるようにすることが目的です。また、「アカデミックコモンズ 明徳館」、「図書館」、「興動館」を活用した学びを深めるための手法も合わせて学んでいきます。

【授業方法】※本授業では、アクティブラーニングを実施します。
授業内容は、自校教育、大学の制度や組織、明徳館の仕組みから、ノートテイキング、本の読み方、情報収集、レポート書き方、発表の仕方までのスタディスキルの基本を、少人数のゼミで座学、ワーク形式で学んでいきます。
さらに、夢チャレンジシートの記入、担当教員との面談の他、グループでのディスカッションやプレゼンテーションを通して、目標をもった大学生活を送ること、コミュニケーション能力を身につけること、良好な人間関係をつくるための基礎も合わせて学んでいきます。
【課題等のフィードバック】
課題があった場合には、教員から改善点をフィードバックします。
到達目標と卒業認定・学位授与の方針との関連
大学入門ゼミでは、次の到達目標を設定しています。
 1.大学生活を送る上で、広島経済大学の歴史、教育目的、各種制度を理解し、本学学生としての意識、大学での学びの意欲を高めることができる。
 2.大学での学習方法としての「読む」「調べる」「まとめる」「書く」「話す」といった学習のスキルを身につけることができる。
 3.コミュニケーション能力を向上させ、自分の意見を積極的に述べ、自分の意見をまとめられるようになる。
 4.人との信頼関係を構築し友達を作ることができる。
 5.アカデミックコモンズ『明徳館』、『図書館』、『興動館』の機能、利用方法を理解し、活用できるようになる。
 6.大学生活での目標を立てることができる。
【身につく力】「知識・理解」「コミュニケーション能力」「チャレンジする力」
授業計画
第 1 回  ★広島経済大学について考える〜これからの4年間を考える機会〜 
第 2 回  ★新入生セミナー
第 3 回  大学での学ぶ・大学生活について
第 4 回  大学でのパソコン活用術・情報リテラシーについて学ぶ 
第 5 回  大学での「学び」と施設〜明徳館でプレゼンテーション能力を高める〜
第 6 回  ★大学での「学び」と施設〜興動館で人間力を培う〜
第 7 回  ★大学での「学び」と施設〜図書館で必要な学識を養う〜
第 8 回  GPS−Academicの受検
第 9 回  オリジナルプラン
第10回   学び方ガイダンス〜アカデミックスキルを身につける〜
第11回   レポートを書こう①〜情報を集め、分析し、まとめる〜
第12・13回 レポートを書こう②〜構成を考え、作成する。完成させ、評価する〜
第14回 定期試験の準備と単位修得〜学びをキャリアデザインにつなげる〜
第15回 まとめ〜前期の振り返りと自身を見つめる〜

※第1回と第2回の授業は、前期授業開始前に実施されます。
※第3回以降の授業では、ノートパソコンを持参してください。
※第5回から第9回は、順序が入れ替わることがあります。
※★印のある回は、複数ゼミの合同授業です。
関連科目
興動人入門ゼミ(1年次後期開講)
準備学習等の指示
(1)シラバス通りに授業を進めていくので、事前に「大学入門ノート」に目を通したり、担当教員からの指示に従って授業に臨んでください。
(2)第7回「大学での『学び』と施設〜図書館で必要な学識を養う〜」では図書館で本を借りてブックレポートを作成したり、第10回以降はレポート作成の手法を学んだりします。それらの作成には授業外で60分以上の自主学習が必要となります。
教科書
「大学入門ノート」(授業開始前に配布します)
参考文献
担当教員より適宜紹介します。
定期試験の実施
定期試験は実施しません。
成績評価の方法
授業への参加度、努力と成果の度合い等による総合評価とします。

①授業への参加度 70%
②レポート課題の成果など 30%
実務経験と授業との関連
備考
(1)大学入門ゼミでは、グループでのワークやレポート作成の他、学内施設の見学、説明など大学生活で重要な事柄を多く学び、体験します。授業への参加度が重要ですから、遅刻や欠席をしないようにしましょう。
(2)また、ゼミの先生は授業担当者でなく、アドバイザーも兼ねていますので、授業以外のこと、学生生活のこともいろいろ相談してみましょう。