少林寺拳法のトレーニング処方に関する研究-心拍数による運動強度の推定-
少林寺拳法(被検者:2段)の各動作の運動強度を心拍数より推定した。その結果、下肢を動員する動作では運動強度が高くなる傾向が認められた。また、技術差により運動強度が異なる事が明らかとなった。柳川 和優、川村 毅、西村 栄蔵、田中 啓之
広島経済大学二十周年記念論文集