Strange and charmed hadron spectroscopy on a 32^3×48 lattice at β=6.3 (32^3×48格子上におけるストレインジとチャームハドロン質量計算)
著者:Ph.deForcrand、藤崎正英、橋本貴明、日置慎治、宮村修、中村純、奥田基、I.O.Stamatescu、田子精男、高石哲弥ストレインジとチャームクォークから成るメソン及びバリオンの質量を格子 QCD計算よりもとめた。そして、まだ実験的に観測されていないハドロンの質量を予測した。
Nuclear Physics B
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