Simulations of one-flavor QCD at finite temperature by RHMC
著者:T.Takaishi A.Nakamuraフレーバー数1のQCDにおける有限温度計算をRHMCアルゴリズムを用いて行った。クォーク質量の大きな領域において、相転移がkappa_c=0.07-0.08で起こることが判明した。
Proceedings of Science
LATTICE 2007