Study of spatial size effect in quenched Wilson hadron spectroscopy at β=6.3(β=6.3におけるクエンチ近似ウィルソンハドロン質量の空間サイズ効果の研究)
著者:川添明美、Ph.deForcrand、藤崎正英、橋本貴明、H.C.Hege、日置慎治、宮村修、中村純、奥田基、I.O.Stamatescu、田子精男、高石哲弥並列計算機を用いて様々なハドロンの質量を測定し、空間サイズとともに質量がどう変化するかを決定した。
Nuclear Physics B (Proc.Suppl.)
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