高校運動部員のスポーツ外傷・障害発症に及ぼす心理社会的ストレスの影響(査読あり)
高校生運動部員430名に対し, スポーツ外傷・障害発症に及ぼす心理社会的ストレスの影響を縦断的に調査研究した。その結果, 生活変化出来事でのストレスや部活動苛立事とした練習過多や技術の未熟さ・停滞, などが受傷の有無に影響していることが明かとなった。松本耕二,青木邦男
臨床スポーツ医学
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