Image Analysis―From Theory to Applications
【概要】学術論文13のデータを構造を用いた連結成分ラべリングアルゴリズムを応用することにより、従来の連結成分アルゴリズムのUnion-Find問題を解決した。このことにより、実利用に近い応用研究の展開が可能となった。 Kunio Aizawa and Shojiro Tanaka: A Linear Time Connected Component Labeling Algorithm in Quadtrees,pp.177-186
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