研究者情報

• 小笠　喜徳　オガサ　ヨシノリ

学歴

• 1986/03　中央大学経済学部国際経済学科卒業

経歴

• 1989/05　2022/03　中国新聞社編集局
• 1986/04　1989/04　日本文化出版㈱月刊バレーボール編集部

現在所属している学会

• 日本バレーボール学会

研究分野

• その他　その他　ジャーナリズム、スポーツ報道、ローカルスポーツ

研究キーワード

主な研究テーマ

• スポーツジャーナリズム、スポーツ報道史、スポーツと平和、地方スポーツ

受賞

• 賞罰なし

論文

MISC

• 寄稿　広島市公文書館紀要　「公文書保存と地域公文書館への期待－中国地方の文書保管施設を取材して」　単著　広島市公文書館　1992/03

著書

講演・口頭発表等

Works

社会貢献活動

メディア報道

学術貢献活動

競争的資金等の研究課題

特許等

その他

主な担当授業科目（大学・大学院）

• 学部　スポーツジャーナリズム論、スポーツビジネス演習、キャリアスキルズ

教育上の特記事項（教科書・教材、教育活動、免許・資格）

大学就任以前の主な業務上の実績

• 1986年4月～1989年4月、1989年5月～2022年3月　スポーツ雑誌及びブロック新聞社において一貫してスポーツ報道に携わった。日本文化出版（東京）時代は月刊バレーボール編集者としてソウルオリンピック等を取材。広島本社の中国新聞では運動部記者として日本が初出場したサッカーのＷ杯フランス大会やシドニーオリンピックを取材。プロスポーツでもプロ野球広島東洋カープやサッカーＪ１サンフレッチェ広島を担当。運動部長、映像部長として地域スポーツとジャーナリズムの関係やデジタル時代における報道のあり方などを研究、実践してきた。

研究助成金による研究

社会活動（外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他）

• 外部委員　広島県バレーボール協会評議員（2023年7月～現在） 広島県スポーツ協会広報委員会副委員長（2022年～現在）
• 外部委員　広島市スポーツ振興審議会委員、広島県立総合体育館・広島スタジアム運営委員、広島県体育協会広報委員（いずれも2013年～16年） 広島県スポーツ協会広報委員会副委員長(2022年～）
• その他　広島運動記者クラブ事務局長（2008年～11年）、広島運動記者クラブ常任幹事（2013年～16年）、広島写真記者協会会長（2019年～22年）

大学運営活動

• 2022年4月～　硬式野球部長
• 2024年３月～　バレーボール部部長