国際教育交流の現状と課題
本発表は、留学生交流の世界的動向(イギリス政府及びブリティッシュ・カウンセルの政策)、ヨーロッパ(EU教育省のボロニア・プロセスの動向)、オーストラリア(オーストラリア・エデュケーション・インターナショナル及びIDPの政策)、シンガポール(シンガポール教育部の政策)等)を紹介し、日本の現状と今後の新しい30万人留学生受入れ計画とを比較分析した内容である。
広島地域留学生団体育成支援協議会、定例会議・研修会にて