「広島県地方史研究の成果と課題3~近世村落史」
1982年~1994年までの広島県地方史研究の成果と課題のうち,村落史研究の業績(近世農村の成立,貢租関係,村落構造の変化,災害・飢饉・一揆)について,各論稿を分析・評価し,今後の課題を指摘した。共著者:斎藤義朗、濱田敏彦 共同執筆につき分担分抽出不可能
『芸備地方史研究』
226・227合併号