公認心理師実践ガイダンス―家族関係・集団・地域社会
公認心理師の職域として医療・福祉・教育・司法・産業があるが、その中で福祉領域における公認心理師の働き方について解説した。関与する子どもの見立て、心理療法、そして関係機関との連携について質疑応答形式で記述した。 編著:布柴靖枝・板東充彦、分担執筆:北島歩美、坂中正義ら。
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木立の文庫