研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在所属している学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な研究テーマ
受賞
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
大学就任以前の主な業務上の実績
研究助成金による研究
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
大学運営活動
基本情報
氏名
上手 幸治
氏名(カナ)
カミテ コウジ
氏名(英語)
Koji KAMITE
所属
広島経済大学 教養教育部会
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
上手 幸治 カミテ コウジ
学歴
2004/03 九州大学大学院人間環境学府博士後期課程心理臨床コース
経歴
2020/04 1999/09~2001/03 福岡市児童相談所一時保護非常勤指導員。2000/06~現在に至る 児童養護施設報恩母の家非常勤職員。2000/07~2009/03 精神科こうのクリニック非常勤心理士。2001/04~2006/03 精神科朝倉記念病院非常勤心理士。2003/04~2006/03福岡県糟屋郡須恵町専属スクールカウンセラー。2005/04~現在に至る NPO法人九州大学こころとそだちの相談室非常勤心理士。2006/04~2011/03 精神科ニキハーティーホスピタル常勤心理士。2011/04~2020/03 広島市スクールカウンセラー。2-11/04~2013/03 広島県スクールカウンセラー。2011/04~2013/03NPO法人若者交流館非常勤心理士。2011/04~2014/03 広島経済大学学生相談室非常勤相談員。2011/04~2012/03 精神科草津草津病院非常勤心理士。2012/04~2016/03 広島国際大学非常勤指導相談員。2014/04~現在に至る 心療内科あまのクリニック非常勤心理士。2019/9~2020/02 安田女子大学看護学部非常勤講師。
現在所属している学会
日本EMDR学会
日本臨床催眠学会
日本学校メンタルヘルス学会
日本心理リハビリテーション学会
日本学生相談学会
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 臨床心理学 スクールカウンセリング、PTSDへの治療、学生相談
研究キーワード
スクールカウンセリング、PTSDの心理療法、学生相談
主な研究テーマ
スクールカウンセリング。 児童養護施設におけるトラウマ治療。 メンタルヘルス。 動作法。催眠
受賞
2016/01 日本学校メンタルヘルス学会 優秀論文賞
論文
強迫性障害に対する松木メソッドの適用 単著 日本臨床催眠学会 2021/12
通常学級で不適応を示した発達障害の生徒に対する特別支援学級への移行支援 単著 日本学校メンタルヘルス学会 2021/09
ボランティアによる児童養護施設の男子入所児に対する野球という関与 単著 日本学校メンタルヘルス 2019/03
小学生に対する交互色彩分割法を用いた初回面接における関係性の構築 共著 日本学校メンタルヘルス 2015/09
児童養護施設における生活空間と心理的援助空間の枠組み 共著 日本学校メンタルヘルス学会 2014/03
全て表示する(13件)
教育領域における催眠の活用の可能性 単著 臨床催眠学 2012/03
解離とその心理療法 単著 精神療法 2009/04
心理臨床においていかにトランスを活かしていくか 単著 臨床催眠学 2006/03
壺イメージ法に対する新たなる注文と工夫 共著 九州大学心理臨床研究 2004/03
家庭における家族の集まる場 単著 コミュニティ心理学研究 2003/03
解決志向ブリーフセラピーにおける援助過程の実際 共著 九州大学心理臨床研究 2003/03
解決志向ブリーフセラピーにおける援助とその課題 共著 九州大学心理臨床研究 2002/03
家庭における家族の集まる場 単著 九州大学大学院人間環境学府 2001/03
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MISC
ワーキングメモリと発達障害ー教師のための実践ガイドー 共訳 北大路書房
シンポジウム:学校現場における多様な課題と支援(話題提供:支援者が協力関係を築きにくい保護者への対応 共同 日本学校メンタルヘルス学会 2023/03
学校における多面的視点を持った保護者対応 ―困難事例に対してー 単独 2020/10
Intergenerational Transmission of Trauma and Post-Traumatic Growth with the Second Generation of Atomic bomb Survivors. 共同 6th World Congress on Positive Psychology, Melbourne 2019/07
松木繁「無意識に届くコミュニケーション・ツールを使う」:書評 その他 臨床催眠学 2019/03
全て表示する(12件)
多領域における臨床心理士の働き 共同 広島県臨床心理士会主催の研修会 2017/10
Transgenerational transmission of trauma with the second generation of atomic bomb survivors 共同 15th European Congress of Psychology, Amsterdam 2017/07
臨床で使える催眠 共同 臨床催眠学会第14回大会シンポジウム 2012/11
こだわりの強いクライアントに対する催眠療法の配慮 単独 日本催眠医学心理学会 2010/10
トラウマとして再発見された出来事を人生物語に組み入れるために 共同 日本心理臨床学会 2010/09
イメージ療法の理論と実際 単独 安田女子大学 心理臨床ワークショップ 2009/08
児童養護施設における様々なコンサルテーション 単独 日本コミュニティ心理学会 2002/12
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著書
公認心理師実践ガイダンス―家族関係・集団・地域社会 木立の文庫 2019/06
心理臨床・現場入門 ナカニシヤ出版 2010/10
現代のエスプリ「臨床心理地域援助研究セミナー」 至文堂 2008/10
詳細子供と思春期の精神医学 金剛出版 2008/05
コミュニティ心理学ハンドブック 東京大学出版社 2007/06
講演・口頭発表等
「アフターコロナ」時代の宿泊型キャンプの在り方とトレーナー養成に関する考察 船橋篤彦,上手幸治,服巻豊,藤川卓也,川俣優 2023/12/16
コロナウィルス感染のパンデミック下における原爆被害者の子孫への心理的影響 上手由香、増田成美、上顔拓也、藤川卓也、安部一明、上手幸治、 ヨーロッパ心理学会 2023/07/05
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
学部 メンタルヘルス論
学部 教育相談
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
 
大学就任以前の主な業務上の実績
 
研究助成金による研究
 
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
 
大学運営活動