研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴
経歴
現在所属している学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な研究テーマ
受賞
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
大学就任以前の主な業務上の実績
研究助成金による研究
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
大学運営活動
基本情報
氏名
澤 滋久
氏名(カナ)
サワ シゲヒサ
氏名(英語)
Shigehisa Sawa
所属
広島経済大学 教養教育部会
職名
准教授
researchmap研究者コード
1000284160
researchmap機関
広島経済大学
研究者基礎情報
研究者情報
澤 滋久 サワ シゲヒサ
学歴
1989/03 一橋大学社会学部 社会問題・政策課程卒業
1989/04 東京大学大学院理学系研究科 地理学専攻入学
1992/03 東京大学大学院理学系研究科 地理学専攻 修士課程修了・理学修士
1992/04 東京大学大学院理学系研究科 地理学専攻 博士課程進学
1994/04 東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻転科
全て表示する(8件)
1997/03 東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 博士課程 単位取得後退学
1997/04 東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 1997年度研究生
1998/03 東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 研究生終了
表示を折りたたむ
経歴
2014/04 国際地域経済学科解消による転属、教養教育部会
2012/04 職名再編による変更、助教
2012/04 2012/04 広島経済大学教養教養教育部へ転籍
2001/04 2012/04 広島経済大学経済学部国際地域経済学科講師
1999/04 2001/03 広島大学大学院国際協力研究科助手
全て表示する(7件)
1998/03 1999/07 インドネシア大学日本研究センター客員研究員(国際交流基金フェローシップ派遣任期)
1992/04 1995/03 東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所共同研究員
表示を折りたたむ
現在所属している学会
東南アジア学会
日本地理学会
経済地理学会
東南アジア史学会
人文地理学会
全て表示する(7件)
国際開発学会
地理科学会
表示を折りたたむ
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
主な研究テーマ
インドネシア・ジャカルタに関する都市研究
持続可能な開発のための教育
インドネシア人EPA看護師介護福祉士労働力移動
受賞
なし
論文
インドネシアEPAケアワーカーの地域社会定着への展望 ──看護師介護福祉士候補者受入れの「アジア健康構想」からの考察── 単著 広島経済大学研究論集 2018/06
インドネシア環境影響評価書(アムダル)制度に関する考察 単著 広島経済大学創立50周年記念論文集 2017/07
インドネシア高校地理教科の「コンピテンシ」のあり方 ~2004・2006年カリキュラム・地理指導要領・教科内容を巡る変革~ 単著 広島経済大学経済学会 2016/12
「ジャカルタ暴動の都市社会構造:都市社会研究への試論」広島大学総合地誌研究資料センター『地誌研年報』 単著 広島大学総合地誌研究資料センター 2001/03
「ジャカルタの都市問題 カンポンの変化」 単著 日本評論社 370p. 1999/03
全て表示する(9件)
「インドネシア・クマヨラン地区居住状況」 単著 建設省建設経済局・同住宅局編 1998/01
「シンガポール南アジア系住民居住分布の変化 ― <リトルインディア>から<HDB>へ」 単著 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 1995/12
「ジャカルタの居住環境改善事業における住民参加 ― カンポン改良計画をめぐって」 単著 経済地理学年報 1994/09
「ジャカルタのカンポン改良計画 ― 住民参加を軸とする社会組織の影響について」 単著 修士論文(東京大学) 1992/01
表示を折りたたむ
MISC
世界地名大事典『アジア・オセアニア・極Ⅰ・Ⅱ』 共同 朝倉書店 2017/11
科研研究集会・第179回地理教育懇話会 発表 「大学基礎科目でのパーム油経済開発を題材としたESD授業」 単著 広島経済大学立町キャンパス122号 2010/02
第172回地理教育懇話会澤 滋久(広島経済大学):「インドネシア・パーム油生産の環境問題をめぐる各アクター~グローバルな環境問題の「つながり」を示すESD地理教材化」 単独 地理科学学会・地理教育懇話会(広島大学付属高校) 2009/04
『アジア経済』書評、吉原直樹著『アジア・メガシティと地域コミュニティの動態-ジャカルタのRT/RWを中心にして』お茶の水書房 単著 アジア経済研究所 2006/11
アジア遊学 (特集・ジャカルタのいまを読む)「都心カンポンの盛衰」 単著 勉誠出版 2006/08
全て表示する(14件)
インドネシア「地域統合」への期待 『地理』 単著 古今書院 2005/03
インドネシア・ジャカルタの都市計画 単著 『歴史と地理』 / 山川出版社 編 2001/10
特集「ジャカルタ」 単著 古今書院 2000/02
『ジャカルタのグローバル化・都市開発の頓挫と民衆 ― 再開発地カンポンの民衆生活・経済危機の進展』 単独 東アジア地域学会(京都大学) 1999/12
『ジャカルタの再開発 ― 政策と民衆』 単独 日本地理学会秋季学術大会(四国大学) 1999/10
「家屋のスタイルから暮らしが見える」 単著 トラベルジャーナル 『ワールドカルチャーガイド6 インドネシア』 1999/03
『ジャカルタ都市構造の変容』 単独 日本地理学会春季学術大会(東京都立大学) 1997/03
『第三世界と人口移動』 共訳 古今書院 1996/11
『ジャカルタのカンポン改良計画 ― 住民参加を軸とする社会組織の影響について』 単独 日本地理学会春季学術大会(中央大学) 1992/04
表示を折りたたむ
著書
中山修一・和田文雄・湯浅清治編『持続可能な社会と地理教育実践』 古今書院 2011/01
藤巻正己編『生活世界としての「スラム」-外部者の言説・住民の肉声』 古今書院 2001/02
大阪市立大経済研究所「アジアの大都市」研究会監修宮本謙介小長谷一之編『アジアの大都市[2] ジャカルタ』 日本評論社 1999/03
講演・口頭発表等
 
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
学部 東南アジアの社会と文化、国際経済地理基礎、インドネシア語新聞雑誌web講読、企業インターンシップⅠ・Ⅱ、入門ゼミⅠ・Ⅱ、演習Ⅰ・Ⅱ (2014年度まで)
学部 自然地理学、地誌学(2014年度追加)
学部 (2015年教養課程改革後新規科目追加) 地誌 (教職課程・高等学校・中学校地歴科 教科に関する科目) 世界の宗教 (共通教育・他者理解系科目 イスラーム、ヒンドゥー分野) 自然地理学Ⅱ(教職課程・高等学校地歴科 教科に関する科目) (2017年度より追加) プレゼミ (2018年度より追加) 演習Ⅰ
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
 
大学就任以前の主な業務上の実績
 
研究助成金による研究
科学研究費補助金(基盤研究(B))(2008年度~2011年度)研究分担者 地理教育におけるESD(持続可能な開発のための教育)カリキュラム開発の総合的研究
科学研究費補助金(奨励研究(A))(2000年度~2001年度)研究者代表 途上国都市の居住地社会の変容-ジャカルタのグローバリゼーション進展と生活経済
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
その他 ひろしまアジア塾第16期講師(2007年度前期)・ゼミナール塾頭(2007年度後期)
大学運営活動