研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴
経歴
現在所属している学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な研究テーマ
受賞
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
大学就任以前の主な業務上の実績
研究助成金による研究
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
大学運営活動
基本情報
氏名
田辺 洋子
氏名(カナ)
タナベ ヨウコ
氏名(英語)
Yoko Tanabe
所属
広島経済大学 教養教育部会
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
田辺 洋子 タナベ ヨウコ
学歴
1977/03 広島大学文学部文学科英語学英文学専攻卒業
1979/03 広島大学文学部文学科博士課程前期課程修了
1982/03 広島大学文学部文学科博士課程後期課程単位取得満期退学
1999/02 広島大学より学位(論文博士・文学)取得
経歴
1997/04 広島経済大学教授
1987/04 広島経済大学助教授
1982/04 広島経済大学に講師として就任
現在所属している学会
中四国英文学会
日本英文学会
ディケンズ・フェロウシップ
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
主な研究テーマ
C・ディケンズの作品分析
受賞
賞罰なし
論文
The Pickwick Papers におけるSam Weller の位置づけ 単著 広島経済大学研究論集 2001/12
What“comes out”in The Mystery of Edwin Drood : Decoding the Direction of the Plot 単著 英語英文学研究(広島大学英文学会) 2000/03
『ディケンズ後期作品研究』:「視点」から脱「視点」へ―Bleak House, A Tale of Two Cities, Great Expectations, Our Mutual Friend を中心として― 単著 こびあん書房 1999/09
「Our Mutual Friendの表題再考」“Reevaluation of the Title of Our Mutual Friend ” 単著 英文学研究(日本英文学会) 1996/09
「Great Expectations の二つの結末:語り手の側からの解読の試み」“Reviewing the Two Endings of Great Expectations from the Viewpoint of the Narrator,Pip” 単著 英文学研究(日本英文学会) 1995/01
全て表示する(19件)
Bleak House:エスタの「語り」の謎“Bleak House: The Mystery of Esther's Narration” 単著 『河合迪夫先生退官記念英語英文学研究』(英宝社) 1993/07
『二都物語』の“The Honest Tradesman ” (Ⅱ、ⅩⅣ)におけるパロディカルな反復について 単著 広島経済大学研究論集 1993/06
『二都物語』あるいは「シドニー・カートンの物語」 単著 広島経済大学研究論集 1992/12
『二都物語』研究-Mr.Jarvis Lorry を発掘する- 単著 広島経済大学研究論集 1992/09
Bleak House 論 -もう一つの‘romantic side of familiar things’- 単著 広島経済大学研究論集 1991/06
Martin Chuzzlewit 論-迷宮としてのMrs.Gamp- 単著 広島経済大学研究論集 1989/03
“Je ne parle pas Francais”考 -Raoul Duquetteの堕落と救い- 単著 広島経済大学研究論集 1987/06
“The Fly”考察-boss の「時への挑戦」- 単著 広島経済大学研究論集 1986/12
“The Daughters of the Late Colonel” における時間の ‘trouble’について 単著 広島経済大学研究論集 1986/03
“Prelude”と“At the Bay”における Linda Burnell と「笑い」について 単著 広島経済大学研究論集 1985/12
“The Man Without a Temperament”考-Little Dorritを参考として- 単著 広島経済大学研究論集 1985/09
Little Dorrit 考-‘Nobody’からの出発- 単著 広島経済大学研究論集 1983/01
A Study of Dombey and Son -Restoration of Humanity in Mr.Dombey- 単著 「PHOENIX」広島大学文学研究科大学院生英文学会機関誌 1981/01
A Study of The Return of the Native -Man as the‘slighted and enduring'- 単著 1979/01
表示を折りたたむ
MISC
『ニコラス・ニクルビー』 単訳 2024/01
『ディケンズ書簡集Ⅱ』 2022/12
『ドンビー父子』上下 単訳 2022/02
『ディケンズ書簡集I』 単訳 萌書房 2021/01
ディケンズ寄稿集 単訳 渓水社 2018/10
全て表示する(28件)
『アメリカ探訪・イタリア小景』 単訳 渓水社 2016/12
『ボズの素描滑稽篇/物臭徒弟なまくら膝栗毛その他』 単訳 渓水社 2015/10
ディケンズ『翻刻掌篇集/ホリデー・ロマンス他』 単著 渓水社 2014/03
ディケンズ『逍遥の旅人』 単訳 渓水社 2013/07
『クリスマス・ブックス』 単訳 溪水社 2012/09
『クリスマス・ストーリーズ』 単訳 溪水社 2011/12
『大いなる遺産』 単訳 渓水社 2011/03
『エドウィン・ドゥルードの謎』 単訳 渓水社 2010/10
『二都物語』 単訳 あぼろん社 2010/04
『オリヴァー・トゥイスト』 単訳 あぽろん社 2009/10
『ハード・タイムズ』 単著 あぽろん社 2009/03
『骨董屋』 単訳 あぽろん社 2008/12
『ボズの素描集』 単訳 あぽろん社 2008/04
ディケンズ『荒涼館』上・下巻 単訳 あぽろん社 2007/06
ディケンズ『デイヴィット・コパフィールド』上・下巻 単訳 あぽろん社 2006/09
ディケンズ『マーティン・チャズルウィット』上・下巻 単訳 あぽろん社 2005/09
ディケンズ『リトル・ドリット』上・下巻 単訳 あぽろん社 2004/09
ディケンズ『バーナビ・ラッジ』 単訳 あぽろん社 2003/07
ディケンズ『ピクウィック・ペーパーズ』上・下巻 単訳 あぽろん社 2002/10
ディケンズ『ニコラス・ニクルビー』上・下巻 単訳 こびあん書房 2001/04
ディケンズ『ドンビー父子』上・下巻 単訳 こびあん書房 2000/05
ディケンズ『互いの友』上・下巻 単訳 こびあん書房 1996/08
ディケンズ『無商旅人』 共訳 篠崎書林 1982/11
表示を折りたたむ
著書
作品『ピクウィック・クラブ』 西條隆雄他編『ディケンズ鑑賞大事典』(南雲堂) 2007/06
サム・ウェラーの比喩表現-The Pickwick Papersにおける意義と効果- 菅野正彦編“Ful of HY Sentence”(『英語語彙論集』)(英宝社) 2003/02
チャールズ・ディケンズ作『大いなる遺産』研究 A Study of Great Expectations:from Five Different Points of View 広島経済大学研究双書第12冊 1994/11
講演・口頭発表等
 
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
その他(専任教員のみ記入)
主な担当授業科目(大学・大学院)
学部 英語A、英語ライティング、入門ゼミⅠ・Ⅱ、演習Ⅰ・Ⅱ
教育上の特記事項(教科書・教材、教育活動、免許・資格)
 
大学就任以前の主な業務上の実績
 
研究助成金による研究
 
社会活動(外部委員、公開講座、キャリアアッププログラム、その他)
 
大学運営活動